麻雀のスコアシート・記録用紙【無料PDF配布】

セット麻雀の記録は、卓の脇に1枚置くだけの紙のスコアシートがいちばん手早い方法です。
印刷してそのまま使えるA4のPDFを無料で配布しています。

無料スコアシート(PDF・A4縦)

4人打ち・半荘12回分。持ち点/返し/ウマの記入欄と、自由に使えるメモ欄つき。

スコアシートをダウンロード

※ 登録不要・無料。A4縦でそのまま印刷できます(コンビニのネットプリントにも対応)。

スコアシートの中身

1枚で1日分(半荘12回まで)を記録できます。

配布しているスコアシート(A4縦・実物)

配布している麻雀スコアシートの紙面。上部に日付・場所・ルールの記入欄、中央に半荘1〜12と4人分の記入欄、下部に合計行とメモ欄がある。
画像から実物のPDFを開けます。ダウンロードすると、この紙面がそのままA4で印刷されます。
書くもの
日付・場所・メンバーあとで見返したときに「いつ・どこで・誰と」が分かるように
持ち点・返し・ウマ・端数処理その日のルール。ここを埋めておかないと後から計算し直せません
プレイヤー名(4列)座順ではなく、固定の並びで書くと集計が楽になります
半荘1〜12の各マス上段に素点、下段にポイント(上下2段に区切ってあります)
合計行その日の最終収支
メモその日のルールの補足や、次回の予定など自由に

素点とポイント、どちらを書く?

両方書けるなら両方、片方だけなら素点を優先してください。

素点さえ残っていれば、あとからルールを変えても計算し直せます。ポイントだけだと、ウマを変えたときに過去分をやり直せません。

その場の精算はポイントだけで済みます。急ぐ日は下段だけ埋めて、素点は後で書き足しても構いません。

ウマ・オカの計算のしかた

素点からポイントを出す手順は次のとおりです。

  1. 返し点を引く:各自の素点から返し点(例: 30000点)を引きます。
  2. 1000点単位にする:引いた値を1000で割ります。端数処理は五捨六入・四捨五入などグループの取り決めに従います。
  3. ウマを加減する:順位に応じてウマ(例: 1位+20 / 2位+10 / 3位-10 / 4位-20)を足し引きします。
  4. オカはトップが総取り:持ち点と返し点の差額の合計は1位が受け取ります。

暗算が面倒なら、麻雀の精算ツールに素点を入れれば一発です。

用語やローカルルールの違いはセット麻雀の精算方法まとめで解説しています。

印刷のコツ

紙で困りはじめたら

紙は「その場で書き残す」ことにかけては最速です。ただし続けると3つで手が止まります。

パソコンで集計するならエクセルテンプレート(無料)が次の一歩。スマホで完結させたいならアプリのほうが手間がかかりません。

どちらが向いているかは麻雀成績管理アプリの選び方で比較しています。

TOKON Log なら、素点を入れるだけでウマ・オカ込みのポイント・通算収支・着順分布まで自動でグラフになります。共有リンクを送れば、その場にいなかったメンバーもすぐ結果を見られます。

無料ではじめる

よくある質問

この麻雀スコアシートは無料で使えますか?

はい、完全無料です。登録も不要で、PDFをダウンロードして印刷すればそのまま使えます。個人・仲間内での利用のほか、雀荘やサークルでの配布にも使えます。

用紙のサイズは何ですか?

A4縦です。1枚で4人打ち・半荘12回分を記録できます。コンビニのネットプリントや家庭用プリンターでそのまま印刷できます。

素点とポイントはどちらを書けばいいですか?

各マスが上下2段に分かれているので、上段に素点(終了時の持ち点)、下段にウマ・オカを含めた精算ポイントを書きます。素点だけを記録しておけば、後からルールを変えて計算し直すこともできます。

3人麻雀(サンマ)でも使えますか?

使えます。プレイヤー名の欄を3人分だけ埋めて、余った1列を空けておくか、メモ欄として使ってください。ウマ・オカの計算式は三人打ちのルールに合わせて調整が必要です。

手書きの記録を後から集計するのは大変ではありませんか?

半荘数が増えると通算の集計は手間になります。その場で書き残すのは紙が最速なので、紙で記録して後からアプリやエクセルに転記する使い方が現実的です。継続的に成績を残したい場合は、最初からスマホで入力できる麻雀成績管理アプリのほうが手間が少なくなります。